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ポスターカレンダー、お買い上げ頂けました。

キカイ魚ポスターカレンダー

マーケットプレイス『Creema』で販売している「キカイ魚ポスターカレンダー」ですが

この度、お買い上げを頂き、早速段ボールの筒につめて発送致します。

A3ノビ(483mm ×329mm)の一枚ものなので、しっかりとした梱包資材を用意致しました。

 

お買い上げ頂いた方には、キカイ仕掛けの不思議な魚の世界観を

お楽しみ頂ければ幸いです。

 

 

■マーケットプレイスCreema(クリーマ)■

http://www.creema.jp/exhibits/show/id/1369587

キカイ魚オリジナルカレンダーがそろいました!

キカイ魚オリジナルカレンダー

 

3種類のキカイ魚オリジナルカレンダー。

大判ポスターカレンダー(483mm ×329mm)は、厚みのある光沢用紙に高画質プリント。

一枚に12体のキカイ魚と12ヶ月のカレンダーが印刷してあります。

 

卓上カレンダーは2種類。

6枚+表紙が1セットで、両面印刷で一面1ケ月1キカイ魚となっています。

キカイ魚のイラストのみのノーマルバージョンと

キカイ魚それぞれの個性に合わせた漢字(筆文字)をあてた

和テイストの『奇』バージョンの2種類をつくりました。

裏表紙にはそれぞれの漢字の短い解説も添えてあります。

***

たとえば1月は、シーラカンスをモデルにしたキカイ魚。

それを表す漢字は、歴史の『歴』という文字。

解説は、『古代から生きて来た魚は、謙虚に歴史に学ぼうと言っている。』

??

なんか、よくわかんない?

 

ま、言葉遊びです(笑

 

 

こんな感じで3種類のキカイ魚カレンダー。

 

 

マーケットプレイス『Creema』にて発売中です。

こちらのページから、ご覧頂けます。→ http://kikaigyo.com/

 

 

 

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夢のある世界とタイムマシーン

最近気になっているこちらのCM

三井不動産『未来の娘』編です。

ジョギングしていた女性が突然不思議な少女に出会う。

その少女は、「ね、おかあさん!…」と意味深な言葉を残して去っていく、というもの。

こうした設定そのものも大変好きなので、興味をそそられるのですが

私的本命は、なんと言っても 0:18 あたりで現れる、タイムマシーン的乗り物!

 

不思議な少女が未来から来たイメージを強烈に

印象づけるのに、大きな役割を果たしていますね〜。

ここで、このメカの設定がリアリティーのある近代メカではなく

煙を吐くスチームパンク的なゴテゴテのレトロメカなのが、グッと来ます。

 

未来のイメージを、夢のあるおもしろさにあふれる世界観で

描いているところが大好きです。

自分自身が絵やイラストレーションを描く際に

描いているテーマも、そんな夢のあるおもしろい、楽しい未来です。

 

けっしてリアリティーがあるわけではないけれど

夢のあふれる未来。そんなイメージを感じて頂ける作品を描いていきたいですね。

 

 

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ブラックシーデビルって?

機械の深海魚

 

魚を機械化して描くときのモチーフとして、深海魚はとても魅力的です。

今回は、『ブラックシーデビル』を描いてみました。

「黒い海の悪魔」という怖い名前のこの魚。

日本名は『クロアンコウ』だそうです。

「な〜んだ、アンコウかぁ〜」と安心された方も多いかもしれませんね(笑

アンコウは、『シーデビル』っていうのですね。

確かに、アンコウ全般はなかなかグロテスクです。

 

こちらは、世界でも珍しい映像。

そのブラックシーデビルの泳いでいる様が映し出されています。

 

 

なかなかインパクトがあります。

ゾクゾクする気分で描いた今回のキカイ魚。

ちょっと可愛くなってしまったかもしれません。

 

 

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フリー素材では、ありませんが…(笑

機械の魚

 

先日、フェイスブックの書き込みを眺めていたら

見覚えのある絵柄が目に飛び込んできました。

でも、なんかおかしいぞ?? と、よく見てみると

私の描いたキカイ魚「ホウネンエソ」をトレースして(写して)それに

新たに彩色したものがTシャツに。。。

もちろん私が作ったものではありません。

 

ウェイスブック上で友だちになっている釣り好きの方が

私の「キカイ魚」を気に入って頂いていて、サイトからおとし込んだ画像をもとに

自らトレース・彩色してオリジナルTシャツを作っておられたのです。

 

事前にお話は頂いていなかったので、さすがにびっくりしまいましたが…

フェイスブックに上げられたオリジナルTシャツの出来はなかなかのもので

コメントなども賑わっていました(笑

 

もちろん著作権は作者にあり、商用使用は禁止しておりますが

個人で楽しまれる分には、特にうるさい事はいうつもりはないので

正直、ちょっと嬉しかったですね〜

後日コメントのやり取りなどもして、お楽しみ頂いている様子で、何よりでした。

 

最近は、コンテンツのフリー化が著しいく、web上の画像を

著者に申し出る事なくおとし込むことも、頻繁に行われているのが現状です。

ですから商用使用はとにかくも、web上に上げている作品の個人的な使用に関しては

許容するスタンスを取っています。

 

沢山の方にご覧頂き、楽しんで頂けて「キカイ魚」の魅力を知って頂ければ何より嬉しいです。

 

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深海魚は、楽し!〜キカイ魚・オニキンメ

深海魚

魚をモチーフにして描いていると、とんでもないグロテスクな姿に出くわします。

そういったものはきまって深海に住む魚、深海魚だったりします。

このオニキンメもそのひとつ。

甲冑のような頭部、ぎょろっとした目、鋭い牙…

なかなか個性的で興味をそそられます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%A1

 

なぜ、こんなにグロテスクなのか…と思い調べてみると

やはり深海という過酷な環境によるもの、という見解が多いようです。

通常の魚が棲息する海からすると深海は、その姿を特異に変化させる要因を

多く持っているという事なのでしょうか。

 

深海魚にとっては、これが必然的な姿というわけですね。

それをグロテスクだなんていうのは失礼な話かも知れません。

ただグロテスクだといいながらも、こんなに興味をそそられるは

ただいたずらに醜い形をしているのではなく

それが生きるための必然的な形態だからなのかも知れません。

 

そういった意味でも、『キカイ深海魚』は、今後創作をかさねて行く上での

大変興味深いテーマになるかもしれないです。

 

 

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縁起物!?『目出鯛(めでたい)』キカイ魚


縁起物「目出鯛」キカイ魚

新作キカイ魚は鯛(タイ)をモチーフにして描きました。

鯛といえば縁起物。おめでたい咳には描かせないイメージです。

いっそのこと、縁起物の『目出鯛』をイメージして描いてみては…と、今回の制作にいたりました。

 

めで鯛
私もそうですが、日本人は縁起をかつぐのが大好き

です。その事に科学的根拠がない事が分かっていて

も、何となく縁起が良さそうだからといってその習慣

に乗ったりします。

前回の展示会でも、『ウミガメ』や『リュウグウノツカ

イ』などは、そういった動機付けでお買い上げ頂くこと

が出来ました。

これらの水彩画作品は、全て手描きで、一枚一枚作

者が心を込めて仕上げています(笑)

きっとお求め頂けた方に福がおとずれると信じております〜!

 

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空想画を描くきっかけとカボチャドキア

機械仕掛けのクジラ

私がこのような空想の世界を描くようになったきっかけのお話です。

20年くらい前、それまでの作風に行き詰まった私が旅先でふらりと訪ねたのが

群馬県の伊香保にあるハラミュージアムアークという現代美術館。

そこで『アートは楽し』なる企画で、ともすれば難解というイメージから

敬遠されがちな現代美術を、楽しく分かりやすく見せるというものでした。

そこで出会った一枚の絵。

河原田徹氏の描いた大きなかぼちゃの絵でした。

 

巨大なキャンバスに描かれた巨大なかぼちゃは

それ自体は街のようにになっていて、沢山の人々とその生活ぶりが

ブリューゲルさながらにびっしり描かれていました。

 

※こちらは、門司にある河原田氏が自ら館長を務める美術館です。
http://www.geocities.jp/siokaze33/kabocha.html

 

なにか物語があって、それを説明するために絵がつけられているのではなく

それ自体が物語を語っていると言ったふうに見えました。

そして絵画というものに、こういった世界観の生まれ方も存在するのかと

衝撃を受けました。

当時イラストレーションの世界は、今とは違いアート指向が強く

イラストレーターは、まず独自の表現方法や

自分自身の世界観をどれだけしっかり

持っているかが強く要求される傾向にありました。

そんな中で、私もより強い作家性を見いだす事に

やっきになっていたのでした。

 

自分の中にずっと光るモノを見つけられずにいたなか

私の中に『空想』という世界が開かれた瞬間だったと思います。

小説や物語を作れなくても繰り広げた空想の世界をひたすら絵にする事

その事で、作品を作り上げて行く事が可能なのだということを

目からウロコで、教えられた気がしました。

 

この頃からどんどん空想をテーマに描くようになりました。

いつしかそれは、空想科学の方向に向き

機械やロボット、乗り物を好んで描くようになりました。

近年スタートした『キカイ魚』シリーズもその一環。

「進化した人工知能が自ら作り出した機械生命体」という設定のもとに

様々な個性を持つ機械仕掛けの魚を描き出しています。

 

幼い頃に見たテレビアニメや特撮ヒーロー。

夢中になって作った模型飛行機やプラモデル。

憧れのスーパーカーブーム。

そんなものがバックグラウンドになって

今の私の空想が展開しているのでしょう。

 

 

 

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イラストカレンダーが完成

キカイ魚ポスターカレンダー

描きためた「キカイ魚」の中から、12体を厳選してポスターカレンダーにしてみました。

こちらのシリーズは、毎回原画パネルとして制作していますが

当然のことながら、デジタル加工を施すといろんなデザインが出来るので

このような絵柄が作り出す事が出来ます。

大変賑々しくて、たのしいですね〜

 

こちらは、きたる夏の展示会に向けて量産し販売をする予定です。

このポスターカレンダーと共に、卓上カレンダーの制作も

検討しています。

 

夏に『キカイ魚』

水族館っぽくて良いかな〜なんて思っています。

 

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縁起物のキカイ魚、『目出鯛(メデタイ)』

鯛は、昔より縁起のよい魚とされています。

赤くて縁起が良いという事もありますが

名前が、タイ=メデタイ=目出鯛という語呂合わせからくるとか。。

 

めでたい機械の魚の水彩画

「ダジャレかよ!!」と突っ込みを入れたくなりますが

考えてみれば、縁起をかつぐものにダジャレというか

語呂合わせのものは数多く見られますね。

黒豆は「まめに働く」とか、昆布は「よろこんぶ」とか…

そこに科学的根拠とかなくても、日本人に取って

縁起が良いとされている事は、それだけで価値のある事ではないでしょうか?

 

私も縁起の良い事が大好きです。

今回は、機械仕掛けの鯛。

※印こちらは、デジタルデータで仕上げた作品です。

 

 

 

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